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(おちこむ。

子どものころ、遊び場はいつも広場だったな。
広場というと聞こえはいいが、何にもない草がボウボウ生えているとこ。
それは、いたるところにあった。
公園と呼ばれるものもあったが、そっちで決まった遊具を使って遊ぶより広場で自由気ままに遊ぶのが楽しかった。
今のように親が遊び場についてくることもなかった、子どもだけの自由空間だった。

おにごっこ、缶けり、馬乗り・・・何にもなくても遊べるもんばっかりだったな。

「穴」をやたら掘って「落とし穴」をよくつくった。
今のようにコンクリートで固められていない地面だったので、なんかわけもなく「穴」を掘っていた。

そこに誰かが「落ち込む」のを楽しんでいた。

自分が「穴」に落ちるのも楽しんでいた。
「穴」を避けるのではないのだ、わざわざ「穴」が掘ってありそうなところを歩いたり、走ったりしていかに「おもろく、落ち込む」ことができるかも、遊びのひとつやった。

スリルとサスペンス、笑いがいっつも遊びの中にあった。
危ないとか危険とかは考えへんかったし、安全な遊びなんか「おもろな~いし」
擦り傷、打撲は当たり前、朝飯前や。
服も汚れほうだい、「穴」だらけ、つぎはぎだらけやったな。
女も男も年齢も何にも分けるものはなく、みんなひとつになって遊んどった。

今は「落ち込む穴」を創ることもできひんな。
コンクリートで固められて、好きには遊ばれへん。

怪我せんように安全に、喧嘩せんように平和に遊ぶ。

「おもろいことも何もあらへんな」

「穴」の落ち込む体験もしたことあらへん。
で・・大人になって「落ち込む」体験してるんかいな。

「落とし穴」に落ちるときのコツは、「一気に潔く落ちるこっちゃ」な。
そしたら、大きなけがもないし、這い上がるのも簡単なんやで。
「落ちたら」ジタバタせずじっと、待つこっちゃ。


「落ち込む」ときは、素直、正直に落ち込んだら「ええんや」
「落ち込む」ことは悪いこと、恥ずかしいことやない。
「穴」に「落ち込んだ」から出ることを考えるんやし。

「穴があったらはいりたい」・・・今「穴」もないし。
「あな」があったらすぐに塞ごう、出てこんように防ごうとばかりしている。
防衛策か、守って守って守り抜くか。

「穴」に落ち込んだ、「そこ」が大事なんやな。





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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

tag : おにごっこ 缶けり 落とし穴 公園 広場

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Dプロフィール

 林 一美

Author: 林 一美
 昭和35年4月生 東京都出身
 大阪育ち 京都在住

幼稚園、小学校講師、塾経営をやってきました。
なにをしても、どこにいても、私の世界は、私の世界。

おかしいと思ったことは、おかしい。
変なことは、変や。

誰が何と言おうと、私は私のみちをいきる。
それが私にできる。ただひとつのことや。

実は誰も何も言っていない。
すべては、私が言ってることやんか。

私はあんた、あんたは私。

さかさま。おしゃかさま。
かみもほとけも。みな、おんなじ。

まっさかさまの、だいどんでんがえし。

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