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(自分を認める。

昨日のテレビドラマ「だいすき」の最終回。

柚子は、お母さんが死ぬかもしれないということを知り、悲しみに打ちひしがれ、仕事もひまわりの世話も家のことも手につかない。

今まで出来たことがすべて出来なくなるほどの衝撃を受けていた。

こういうときには、次から次にこれでもかというほど、柚子やひまわりに課題がくる。
お母さんとともに、柚子やひまわりのサポートしていた義妹が柚子のお金を騙し取ったおばちゃんを町でみつけて、追いかけるあまり暴力沙汰のぬれ衣を着せられ勾留されてしまう。

柚子とひまわりを今までサポートしていた人が次々いなくなる状況になる。

そんな中、柚子の帰宅が遅く、それを一人待つひまわりに近所の小さな親切大きなお世話なおばさんが、何もこの家の事情もわからないまま
「ひまわりがかわいそうだ」
小さい子を一人家に残し、家事もろくにしていないことを児童相談所に通報したのだ。

このことによって、児童相談所の人が柚子が親としてひまわりを育てる能力がないのではないかと調査にやってくる。

そして、お母さんが居ない間、柚子がひまわりの面倒をみれないのなら「しばらく施設で預かってもらったらどうか」と言ってくる。

そんな中、柚子はまだ自分の気持ちが整理できないでいたが

ひまわりが言う「お母さんは、私のことを愛してくれています。私もお母さんが大好きです。お母さんと私はできないことがいっぱいあるけど、一緒にがんばります。」

柚子はひまわりの言葉に目を覚ました。

ひまわりと一緒に今までお母さんがやっていた洗濯や料理を少しずつやっていくようになった。
「失敗は成功の母」うまくいかなくても、めげません。

このことで柚子は自分が出来ないことをひまわりとともにやっていくようになったし、今までできないことを人に助けてもらうということが出来ないでいたが、素直に人の助けを借りるということができるようになった。

柚子は、自分がみんなと同じように出来ないことが今までずっと気にしていた。
だから、できない自分が許せななかった、人に助けてほしいということが言えなかった。

けれど今、柚子はできないことを人に助けてもらう自分を認められるようになった。

できないことがある自分を認められるようになったのだ。



私は、柚子がいつも素直で正直に行動していることがなによりもすばらしいと思った。
悲しいときは悲しみ、嬉しいときには喜び、自分の感情を素直に表現している。
自分の感情を自分が抱えきれないときは、思いっきり落ち込む。
本当に素直です。正直です。


けれどそんな素直で正直な柚子でも、自分のことを認めていなかったのです。

育ってくる中で、自分は障害があり他の人が簡単に出来ることでも中々できない、そんな自分がいやだった、恥ずかしかった。出来ないことがある自分を認めることができなかった。
周りの人の助けが必要な自分はだめな自分だと思っていた。

だから、何でも自分で出来るようにならないとだめだと思っていた。
いつも、自分に駄目だししていた。
それは、周りの人に甘えてばかりいてはいけないという柚子の自立心からだったのだが、それがかえって自立を妨げていた。

私は、自立とは、自分で何でもできることではないと思う。
柚子は自分のできないことを恥じることはない。

柚子だけではない。

私も出来ないことのある自分を、人より出来ない自分を認められなかった。
だから、何でも自分でしなければならない、やらなければ・・・。と自分をどんどん追い詰めていたときがあった。

出来ない自分を認め、誰かに助けを求めてもいいんだとおもってからは、自分が何をするのもラクになった。
出来ることは、自分でやる。出来ないことは、素直に助けを求める。
これを一番身近な家族にまず出していくことが私は、大切なことだと思う。

それをみんなが認めて、それぞれができることを交換しあえばいいだけであると私は思う。

お互いを認め合うことが大切だ、必要だと言う前にまずは、自分が自分を認めることが必要なのだ。

自分が自分を認められないで、誰が認めてくれるというのか。

自分のできることはもちろん、出来ないこともすべて自分が認めていくことだと思う。

それがわかってこそ、人の助けを受けることも、人を助けることもできるのだと思う。

自分が自分を認めることは、今すぐにできることだと思う。




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テーマ : 出来事
ジャンル : 学校・教育

tag : だいすき 認める 自分 テレビドラマ 柚子 ひまわり

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Dプロフィール

 林 一美

Author: 林 一美
 昭和35年4月生 東京都出身
 大阪育ち 京都在住

幼稚園、小学校講師、塾経営をやってきました。
なにをしても、どこにいても、私の世界は、私の世界。

おかしいと思ったことは、おかしい。
変なことは、変や。

誰が何と言おうと、私は私のみちをいきる。
それが私にできる。ただひとつのことや。

実は誰も何も言っていない。
すべては、私が言ってることやんか。

私はあんた、あんたは私。

さかさま。おしゃかさま。
かみもほとけも。みな、おんなじ。

まっさかさまの、だいどんでんがえし。

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