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(エネルギー。

昨日の「聞く屋」にきた高2の男の子。
「プロレスが好きで高校を卒業後、メキシコに行って修業したいと思っている」と言っていた。
親もそれを認めているらしい。
けれど、彼は迷っていると言う。

彼はメキシコに行くことは決めているのだが、その先のこと。
つまりは、メキシコに行って修業のあと、自分がどうなっているかを心配しているのだ。
プロレスラーとして成功できればいいが出来なかったとき、日本に帰って来ても大学も出ていない自分が働く場所もなく、食えなくなるのではないか・・・・。

親はメキシコに行くことは認めているが「その先のことをちゃんと考えておきなさい」といっているらしい。

彼は最悪の状況を考えさせられている。
親は、反対はしていないが彼を応援しているつもりがかえって彼を不安に落とし込んでいることに気づいていない。

彼は自分の夢を持ち、自分のしたいことをちゃんと見つけて今それに向かって準備している。
そして、メキシコ行きは決めた。

今、彼の考えることは、メキシコで夢叶わぬ先のことではない。
まずは、メキシコ行きを自分でどう実現させるかなのだ。
まだ、どういう風にいくのか、費用がどのくらいかかるのかさえ、はっきりとつかめていないのである。
親は、行った先の先の心配や不安を彼に与えるのではなく、彼が自分で選択したことがスムーズに運ぶようサポートするものだと思うのだ。


私を含め親というのは、自分の子が何か新しいことをしようとするとき、自分の今までの経験という印籠で子どもにあれこれ口出しをする。
それは、わが子を思う親心のように見えるが、実のところ自分の子が苦労するのを自分が観たくない、自分が苦しみたくないためであるとも言える。

彼のメキシコ行きに賛成し、本当に彼がプロレスラーとしてやっていくことを応援するというのであれば、最悪の状態を今、彼に考えさせるほうにエネルギーをつかわせることは、逆効果だ。

それをすることは、彼の夢を妨害しているのと同じことなのだ。

親は、子どもの選択したことを最後まで見守り、サポートし続けることだけすればいいのである。

親の心配や不安のエネルギーは、子どもの夢の実現のためのエネルギーを奪うことになると思うのだ。


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テーマ : 教育って何だ?
ジャンル : 学校・教育

tag : プロレス エネルギー 奪う メキシコ 聞く屋 修業

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Dプロフィール

 林 一美

Author: 林 一美
 昭和35年4月生 東京都出身
 大阪育ち 京都在住

幼稚園、小学校講師、塾経営をやってきました。
なにをしても、どこにいても、私の世界は、私の世界。

おかしいと思ったことは、おかしい。
変なことは、変や。

誰が何と言おうと、私は私のみちをいきる。
それが私にできる。ただひとつのことや。

実は誰も何も言っていない。
すべては、私が言ってることやんか。

私はあんた、あんたは私。

さかさま。おしゃかさま。
かみもほとけも。みな、おんなじ。

まっさかさまの、だいどんでんがえし。

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