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(選択の自由

昨夜、次男の中学校の先生が訪問された。

学校の前期が終わり、次男の成績表を持って来られた。
次男は、5月に転校して来てから登校したのは、1回だけなので授業もテストも受けていない。
「成績のつけようがないのです」と先生は言っていたが成績表があり成績がついていた。

成績は、オール1であった。

おかしいな話しだ。何も学校が評価できるものがないのに成績表ができあがっているのだ。
全く学校に行かない子のオール1と学校に行っている子のオール1の違いはどこにあるのだろうか。

何のための成績表なのかな。
「オール0とつけることできないからとりあえずオール1」ということか。
成績表に意味があるのだろうか。



先生は次男に「学校に来てみないか」と話していましたが次男は、全く行く気がないようでした。

今の次男は、学校というものに全く興味がないのです。

また学校に行くということは、学校のルールに従い学習するということだから、今はそれを次男は選ばない。

けれど、どの学校の先生もそうですが「とにかく学校に来て見たら」といいます。

先生はとにかく学校に来れるようになることを最初は望む。多くの不登校で悩んでいる親御さんもそうだと思うが、まずは学校に行ってくれたらと願うが、いざ学校に行くと学校のルールに従うことを強制するようになる。

「とにかく来てみたら」と言っているのに、いざ学校にいってみると「授業をちゃんと聞きなさい、服装や頭髪、態度など」次々に規制を増やしていくのです。
それを次男はわかっているのです。
次々にハードルを増やしていくのです。それが教育、学校というものです。枠のなかに収まるようにしていくのです。

学校としてはごく当たり前なことです。学校に来た以上、そのワクの中のルールを守らせようとしているのです。
次男に学校のルール違反を許すと周りの子らに示しがつかないということです。

だから今次男は、学校に行くことを選ばずにいます。それは変わるかもしれないし、今のまま行かないで終わるかもしれない。

先生は、「あとで後悔することのないように、やっとかないといけないことがある」といいます。
「みんながやっていることを今同じようにしとかないと後悔することになる。学校で最低限の勉強をしていないと仕事に就けなくて食べていけなくなるから」と・・・。
これは、みんなが考える常識ですが本当ですか。

次男は、今自分の思っていること考えていることを素直に正直にやらないことの方が後悔することになると思って、今学校に行かない選択をしているだけだ。


今までの常識で考えて、次男はとても不利ですがそれでも彼は、この選択をしているのです。

「親ならわが子が今までの常識で考えて違う、間違ったことをしていたら止める、やめさせるのが義務でしょ」といわれる。

けれど、それが本当に間違っているかなんてわかりません。証明できません。
今までの常識で考えることの出来ないことが次々起こっています。
次男がとってる選択も先にどうなるかなんてわかりません。
それを親として、本当の意味で見守っていくことが役目だと思います。

今の次男の思いを止めさせることが、病めさせることになる。

不登校児が病といわれるのは、このためです。
学校に行かないのは、病ではなく、ひとつの選択なだけです。


「周りの子が高校、大学、就職という風になったときに後悔しないように」というが・・・。

次男は今周りの子と自分を比較する行動を一切とらない選択をもう既に始めている。

その選択をしている次男が周りの子と同じようにしないといけないとは、思わない。

私を始めとするいわゆる今まで普通に教育を受けてきたものにとっては、周りの人がどうするか、周りの反応によって左右されて、悩んできた。


周りと比べたり、周りに合わせたりしている限り自由はないし、今の後悔をずっと先まで持ち続けていくことになる。
すべてが後悔になる。

今、自分の選択で自分が思い、考えて、決めることが自由にできる。
選択の自由は、自分にあるのです。

選択を不自由にしているのは自分なのです。

後悔は、過去のものではない。
今の後悔がすべての後悔なのです。

自分に出てきた思いをやらずに後悔するよりも、自分で決めて航海していけば、色々な未知が開けるというものです。
自分の思いを公開していけば満ちるということです。

航海は、思い立ったときにする。

真実は自分がしていることなのです。
自分の真実なこころ、素直、正直なこころは自分には誤魔化しが利かないということです。

選択の自由、選択の不自由を決めれるのも自分なのです。

今、自分が思い、考え、決めること。

真実はひとつ。

真実は、自分が知っている。
自分が知っている、わかっていることが真実です。

それを気づかせるお手伝いを「いちみの教室」では、しています。


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テーマ : 生涯教育
ジャンル : 学校・教育

tag : 選択 自由 不自由 学校 中学校 成績 成績表 真実 教育 後悔

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Secre

こうちゃんへ

「ETKはどんな意味かな」と思っていました。ちなみに私の元ダンナは、KOUJIでこうちゃんです。
こうちゃんのブログタイトルとサブタイトル、その通りだと思います。

おかしいこと、変だと思うことを価値判断、損得勘定なしで言い続けていくだけです。
間違いはありません。真実は、自分が知っている。

訪問&コメントありがとうございます。私のブログは14年間の私の教職生活に基づいて書いてます。何か間違いがあれば意見してください。ちなみに、ETKとはEnglish Teacher Ko○○のかしら文字です。考えがあり、まだネットでは本名はだしていません。ブログ大変参考になりました。よろしくお願いします。ではまた。

ブミブミさんへ

社会のカラクリってなんでしょうか。
カラクリは、誤魔化しでしかありません。

世の中、カラクリなんてないのです。

自分が楽に逃げるための口実なのです。

「世の中こんなもんだ、素直、正直だけでは生きていけないんだ」という暗黙の了解っていうやつを信じてやってるだけなのです。

そんなものは、誰にも必要ない。
素直に正直に生きていけないのは、おかしいです。

こんばんは!(。・▽・)ノ

ご訪問&コメントありがとうございました。
前回は拍手コメが尻切れだったそうでゴメンナサイ。

結婚も出産も経験ナシです。働きながら舞台で踊っていたので。
その頃、バレエ教室で指導に当たっていたのですが…
登校拒否の子もレッスンは来てましたね。
この子は凄い時間をかけて保母さんになりました。

社会のカラクリを知れば自分にムチ打って何とかしようと思いますが、
中学生だと分らなくて当然だと思います。
なんて、何の足しにもならなくてスミマセン。

はるりさんへ

変なこと、おかしいことを気がついている人が言っていかないと間違った伝言ゲームが終わらないのです。

わかっていて言わないのは、言行犯です。
人ごとではありません。

お久しぶりです

わが子の成績表は記入されていませんでしたよ。
なんだか、変ですよね~。

心強いです。

自分の責任としてこれからも発信しつづけましょうね。
私と同じ思いをもった人のブログを紹介します。訪問してみてください。

「TAKUMIのいいつたえ」
http://tlctakumi.blog95.fc2.com/

「well-being」
http://tlcrika.blog50.fc2.com/

「わたしは事務員」
http://tlcyukiko.blog25.fc2.com/

「全ての全てが逆さまなのだ!」
http://tlckoji.blog19.fc2.com/

「人生というゲームの新しい遊び方」
http://tengokuknowhow.blog33.fc2.com/

こんな私でよければ一緒に言い続けましょう。

ヘットマンさんへ

自分の気持ちに素直に正直に生きること。

これは、ほんとごく自然なことだったはずです。
これが今出来ない世の中になっています。
おかしいです。

文明が進歩すればするほど、人が生きにくくなってきている。

おかしいことをおかしいと私が言っていかないと何も変わらない。
こんな世の中になっているのは、誰かの責任ではなく、私の責任です。

感動です。感動でポチポチ押しておきました。

中二から不登校をし、現在タイで弱小起業を経営しております。

>不登校児が病といわれるのは、このためです。
>学校に行かないのは、病ではなく、ひとつの選択なだけです。

まったくその通りです。
金太郎飴製造装置に気付き、自分の人生を一度しかない自分の人生を大航海したい、子供たちの意思を無視しております。

今日の子の記事を読んで、20年近く前に私が不登校をしていたころと、まったく学校、そして教師、大人たちの価値観が変わっていないことを実感しました。

私も教師のみでもなく、自分が中学、高校の時に不登校で思っていたこと、大人に成ってもまだ思うことをブログで書いております。

しかし、最近、自分は、もう不登校ではなく、声を発する意味がないかと思い、教育ブログ村からの撤退を考えておりましたが、気持ちが変わりました。教育ブログ村で頑張ります。

>航海は、思い立ったときにする。

コロンブスが、アメリカ大陸を見つけたとき、彼はそこをインドと間違えて、現地人をインディアンと言いました。

常識を逸脱した彼の行動には賛同者も少なかったはずです。

息子さんに伝えてください、

常識などクソだと言って海外で頑張っている人間が居ると。

その人間がエールを送ってきたと。

私がタイに飛び出す決意をしたとき、皆反対しました。タイ人に騙されて、一文無しになった時、日本への帰国を皆アドバイスで言って来ました。

ここで自分に負けるわけには行かないとタイにへばりつき今があります。

偏差値などの通り一辺等の価値観などクソだと心のそこから思っております。

そして、そのことを自分の人生で証明したいです。

頑張ってください。

いるかさんへ

すべては、出来事です。

その出来事を受け止める自分がどう感じ、どうしていくかだけです。だれも代わることは出来ません。
自分の代は、自分だけが選べるし変えることができるのですね。
そして自分の代が変われば世の中も変わるというものですね。

同感です!

私も長男が不登校になった当初は
なんとか学校へ・・・と思っていました。

でも全く行く気にならない長男をみて
逆に私の方が学校と言うものの意味を考えさせられました。
今 長男は相変わらず学校への興味は全くありません。
だけど 私は選択をするのは彼だと思っているのでもう揺れたりしなくなりました。

良い大学へ進んで良い会社へ入る事と
素晴らしい人生をおくることは別の事だと思います。
今の世の中では不利になる事もあると思いますが、本人が選ぶ道です。

私はそれを受けいられるようになるまで
とても苦しみましたが
今考えるとどうして苦しんでいたのでしょううね。

ここへ来るとなんだかとっても心強くかんじます。
また来ます!
Dプロフィール

 林 一美

Author: 林 一美
 昭和35年4月生 東京都出身
 大阪育ち 京都在住

幼稚園、小学校講師、塾経営をやってきました。
なにをしても、どこにいても、私の世界は、私の世界。

おかしいと思ったことは、おかしい。
変なことは、変や。

誰が何と言おうと、私は私のみちをいきる。
それが私にできる。ただひとつのことや。

実は誰も何も言っていない。
すべては、私が言ってることやんか。

私はあんた、あんたは私。

さかさま。おしゃかさま。
かみもほとけも。みな、おんなじ。

まっさかさまの、だいどんでんがえし。

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