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(安心、安全、有利は、変か~。

長男は京都に来てから、自転車屋さんでバイトをしている。

長男は高校には、入ったのだが1年の2学期半ばでやめている。
長男がすべて決めてきたことだった。

親としては、高校ぐらいは出とかないと社会に出たときに今までの常識から考えると不利になることを説明はしたが、最終的に決めるのは長男だと思っていたので、長男の決断に同意した。

中退後バイトを始めた。
洗濯屋さん、パスタ屋さん、回転すし屋さんと1年半の間に色んな体験をしている。

そして、今は自転車屋さんだ。
手先が器用だし、機械もんが好きだったことから、今のバイトはあっているようだ。

自転車が好きになり、「自転車オタク」になりつつある。
自分で気に入ったパーツを購入し、オリジナルの自転車を作っている。

店のオーナーにも評価されているらしく、それとなく「いづれは社員にならないか」という話しもきているらしい。

一般的にはありがたい話しなのだが、長男はそんなことどっちでもいいようである。
私も長男と同じである。

店のオーナーは、先のことを考えてくれてるらしく、年金やら保険やらがあり、安定するほうがいいと思ってくれているようだ。

「でもそんな先のことどうなるかわからないし」というのが長男の考えだ。
私もそう思う。

今、長男は自由に楽しんで働いている。
今の状態で十分なのだ。
この仕事をずっと続けるかどうかもわからない。
だから社員になったほうが有利だ、安定できると言われてもピンとこないのだ。

今、彼は自分が楽しんで働くことができていることだけで満足している。

それが働くということなのではないのかと私は思う。


今、派遣が仕事を失い、正社員であってもクビを言い渡されている人の話題が報道されている。
そんな人から言わせれば、長男の選択は贅沢な話になるのだろうが、今の長男の素直な正直な気持ちに従っているだけなのだ。

今までのバイトでも彼はそれなりの評価を受けていたが自分の思いに従いやめている。
やめて次のバイトが見つかる保障はないし、実際半年間の「プー太郎」と呼ばれる期間もあった。
生活が掛かっていないわけではなく、彼のバイト代で我が家の生活費の一部と言おうか、重要な資金であったのだが、彼はあせることなく、淡々と暮らしていたのだ。

時期がきて、自分がその気になった時に、ちゃんと彼にピッタリのバイトを見つけたのである。

そう彼は、自分の気持ちに従っただけだった。
不安が無かったわけではないと思うが、彼は最後まで自分の気持ちに正直だった。

それが結果として彼の今の現状につながっている。

それがずっと続くとは限らないし、彼もそれを一切守ろうとはしていないのだ。

「一寸先は闇」・・・闇の中で止まっていたら、だんだん慣れて見えてくるし。
           
「転ばぬ先の杖」・・・転ぶかどうかも分からんのに、杖ついとったら歩きにくいし。

わからないのは、いつも同じ。
わからないのは、みんな同じ。

わからないときは、自分がどうするかを決めれないだけ。

「わからない、わからない」と止まっているなら、少しだけ動いて観たらいい。
そしたら、観得る気色(景色)が変わって、今まで観ていなかったものが観得る。
これが、視点の変換だ。

支点・・・自分を支える点。
始点・・・自分が始める点。
視点・・・自分が視る点。

誰かが変えてくれる、何かが変わるのではない。

自分が変えてみるだけだ。

できるだけ早く自分の気持ちに気づき、素直、正直に向きあう。
もう、やぶれかぶれ、「覚悟」を決めれば案外進めるものだ。

それが自分のできることだ。

それを今から創めていかないと何も変わらない堂々巡りが続くだけだ。



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テーマ : 生涯教育
ジャンル : 学校・教育

tag : 派遣 正社員 長男 京都 高校 中退 オーナー クビ 解雇 洗濯屋

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Dプロフィール

 林 一美

Author: 林 一美
 昭和35年4月生 東京都出身
 大阪育ち 京都在住

幼稚園、小学校講師、塾経営をやってきました。
なにをしても、どこにいても、私の世界は、私の世界。

おかしいと思ったことは、おかしい。
変なことは、変や。

誰が何と言おうと、私は私のみちをいきる。
それが私にできる。ただひとつのことや。

実は誰も何も言っていない。
すべては、私が言ってることやんか。

私はあんた、あんたは私。

さかさま。おしゃかさま。
かみもほとけも。みな、おんなじ。

まっさかさまの、だいどんでんがえし。

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